【留守番中も安心】ペット見守りカメラおすすめ4選|おやつ・吠え検知で選ぶ2026

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ペット見守りカメラおすすめ4選|おやつ・吠え検知で選ぶ2026 ネットワークカメラ

「仕事中、うちの子がずっと吠えていないか気になる」「留守番中にイタズラしていないか見たい」――そんな飼い主さんに人気なのがペットカメラ(見守りカメラ)です。

ただ、最近は数千円の首振りカメラから、おやつを飛ばせる専用機まで種類が多く、「結局どれを買えばいいの?」と迷いやすいジャンルでもあります。しかも、買ったあとに「Wi-Fiに繋がらない」「通知を受けるには月額料金が必要だった」と後悔する声も少なくありません。

この記事では、2026年10月時点で日本で買えるペットカメラの中から、目的別に選びやすい4機種を厳選して紹介します。スペックの比較だけでなく、家のWi-Fi環境との相性やサブスク(月額料金)の有無など、買う前に確認しておきたいポイントもまとめました。

目的別の早見ガイド

✔ 留守中におやつをあげたい・吠えを知りたい → Furbo 360°ドッグカメラへ
✔ ペット検知と画質のバランス重視 → Tapo C225へ
✔ 高画質で部屋全体をしっかり見たい → SwitchBot 見守りカメラPlus 5MPへ
✔ とにかく安く始めたい → ATOM Cam Swingへ

ペットカメラ選びで確認したい5つのポイント

①首振り(パン・チルト)できるか
ペットは部屋の中を動き回るため、固定式よりも首振りできるタイプが便利です。動く対象を自動で追いかける「自動追跡」機能があると、スマホで操作しなくても姿を追えます。

②ペット検知・鳴き声検知があるか
ただの動体検知だと、カーテンの揺れや日差しの変化でも通知が来てしまいます。AIで「ペット」や「鳴き声」を見分けられる機種なら、必要な通知だけを受け取りやすくなります。

③録画方法と月額料金
microSDカードに録画できる機種なら、月額料金なしで録画を残せます。一方、クラウド録画やAI通知が有料プラン限定の機種もあるので、「本体価格+月額料金」の総額で比べるのがおすすめです。

④おやつ機能・話しかけ機能
双方向通話(スマホから話しかけ、カメラ側の音も聞ける機能)は多くの機種に付いていますが、おやつを飛ばせるのは専用機だけです。留守番の寂しさ対策を重視するなら、ここが大きな分かれ目になります。

⑤Wi-Fiの対応周波数(2.4GHz/5GHz)
見落としがちですが重要なポイントです。今回紹介する4機種は、いずれも2.4GHz帯のWi-Fiのみ対応です。最近のルーターは2.4GHzと5GHzを同じ名前(SSID)にまとめる「バンドステアリング」が有効になっていることが多く、初期設定でつまずく原因になります。詳しくは後半の「買う前の注意点」で解説します。

ペットカメラおすすめ4選【2026年版】

Furbo 360°ドッグカメラ|おやつ&吠え通知の定番専用機

犬用ペットカメラの代名詞ともいえるのがFurbo(ファーボ)です。最大の特徴は、スマホ操作でおやつを飛ばせる機能。留守番中に名前を呼んでおやつをあげる、という使い方ができるのは専用機ならではです。レンズ部分が360°回転するので、部屋の広い範囲を見渡せます。

注意したいのは、吠え通知(ワンワン通知)やクラウド録画、人の検知通知が有料サブスク「Furboシッター」の機能になっている点です。ライブ映像の視聴・おやつ飛ばし・話しかけは無料で使えますが、「吠えたら知らせてほしい」という目的なら月額料金(月額800円前後)も予算に入れておきましょう。本体価格は購入プランやセール時期で変わるため、公式ストアや大手通販で最新価格を確認してください。

こんな人におすすめ:留守番が長い犬を飼っていて、おやつで構ってあげたい人。吠えの頻度を把握したい人。

TP-Link Tapo C225|ペット検知と鳴き声検知に対応した高コスパ機

Tapo C225は、TP-LinkのTapoシリーズの中でも見守り機能が充実したパンチルトカメラです。解像度は4MP(2560×1440)で、水平360°・垂直149°の首振りに対応。AIによるペット検知に加えて、ペットの鳴き声を検知する機能や、検知した対象を追いかけるスマート追跡機能も備えています。

夜間でもカラーで映しやすいスターライトセンサーを搭載し、レンズを本体内に回転させて隠す物理的なプライバシーモードがあるのも安心材料です。録画はmicroSDカード(最大512GB)に対応し、クラウド録画の「Tapo Care」は任意。発売時の想定価格は8,690円で、機能のわりに手頃です。

こんな人におすすめ:月額料金なしでペット検知を使いたい人。家族がいる時間はカメラを物理的にオフにしたい人。

SwitchBot 見守りカメラPlus 5MP|高画質で部屋全体を見渡せる

SwitchBotの見守りカメラPlus 5MPは、500万画素の高画質が魅力のパンチルトカメラです。水平360°・垂直115°の首振りに対応し、microSDカード(最大256GB)で最長42日間の連続録画ができます。公式価格は7,980円(税込)です。

クラウドサービスには動物などの動きを自動で選別する機能があり、30日間の無料体験も用意されています。すでにSwitchBotのハブやセンサーを使っている家なら、同じアプリで家電と一緒に管理できるのも便利なポイントです。ただし、ペット専用の検知機能やおやつ機能はないので、「ペットの様子をきれいな映像で見る」用途向けと考えましょう。

こんな人におすすめ:画質重視の人。SwitchBot製品でスマートホームをまとめている人。

ATOM Cam Swing|手頃な価格で首振り&自動追跡

「まずは安くペットカメラを試したい」という人に向いているのが、アトムテックのATOM Cam Swingです。公式価格は6,980円(税込)。解像度はフルHD(1080p)と今回の中では控えめですが、水平360°・垂直180°の首振りと、AIによる人物検出・自動追跡に対応しています。

双方向通話に対応し、AlexaやGoogleアシスタントとも連携できます。ペット専用の検知機能はありませんが、動体検知と組み合わせれば留守中の様子確認には十分。クラウド録画は有料サービスなので、基本はmicroSDカード(公式の対応表記は32GBまで)での録画になります。

こんな人におすすめ:予算を抑えたい人。複数の部屋に置くため台数を増やしたい人。

4機種の比較表

項目Furbo 360°Tapo C225SwitchBot Plus 5MPATOM Cam Swing
画質フルHD4MP5MPフルHD
首振り360°(レンズ回転)水平360°/垂直149°水平360°/垂直115°水平360°/垂直180°
ペット関連機能おやつ飛ばし・吠え通知(有料)ペット検知・鳴き声検知クラウドで動物を選別人物検出・自動追跡
録画クラウド(有料)microSD/クラウドmicroSD/クラウドmicroSD/クラウド(有料)
Wi-Fi2.4GHzのみ2.4GHzのみ2.4GHzのみ2.4GHzのみ
価格の目安2万円前後〜+月額8,690円(想定)7,980円6,980円

※価格は公式・発表時の情報をもとにした目安です。セールや時期によって変わるため、購入前に販売ページで確認してください。

買う前に確認したい注意点

注意点①2.4GHzのWi-Fiが使えるか確認する

今回の4機種はすべて2.4GHz専用です。ルーターでバンドステアリングが有効だと、スマホが5GHzに繋がった状態のまま設定が進まず「カメラが見つからない」となることがあります。設定時だけでもスマホを2.4GHzのSSIDに接続するか、ルーター側で2.4GHz専用のSSIDを用意しておくとスムーズです。

Wi-Fi 7ルーターなど新しいルーターでは、初期設定のセキュリティ方式(WPA3など)が原因で古いIoT機器が繋がらないケースもあります。詳しくはWi-Fi 7ルーターに買い替えたらスマート家電が繋がらなくなる原因と対処法も参考にしてください。

注意点②置き場所は電波とペットの安全を両立させる

カメラはルーターから遠すぎると映像が止まりやすくなります。設置予定の場所でスマホのWi-Fiが安定しているか、事前に確認しておきましょう。また、ケーブルをかじる子もいるので、電源ケーブルはモールで隠したり、手の届かない高い位置に置いたりするのがおすすめです。

注意点③セキュリティ設定は最初にやっておく

室内カメラは家の中を映す機器なので、アカウントのパスワードを使い回さないこと、二段階認証を有効にすること、ファームウェアを最新に保つことが大切です。具体的な設定は防犯カメラの覗き見対策の記事でまとめています。

まとめ

ペットカメラは「何をしたいか」で選ぶと失敗しにくくなります。おやつをあげたい・吠えを把握したいならFurbo 360°(吠え通知は有料プラン)、月額なしでペット検知を使いたいならTapo C225、画質重視ならSwitchBot 見守りカメラPlus 5MP、価格重視ならATOM Cam Swingが候補です。

どの機種も2.4GHz専用なので、購入前に自宅のWi-Fi設定を確認しておくと、届いたその日からスムーズに使い始められます。設置後に通知が来ない・録画できないといったトラブルが起きた場合は、見守り・防犯カメラの通知が来ない時の対処法やネットワークカメラの録画停止・保存トラブル対処法もあわせてご覧ください。

📖 関連記事:【見守り?防犯?】Tapoネットワークカメラのおすすめ2026年版|C630とC545Dの選び方 / 【動画が固まる…】スマート家電を増やしたらWi-Fiが遅くなった時の対処法 / 【本当にある?】スマートホーム機器の乗っ取り対策|初期パスワード変更など基本の守り方

よくある質問

ペットカメラは月額料金なしでも使えますか?

使えます。Tapo C225やSwitchBot 見守りカメラPlus 5MP、ATOM Cam SwingはmicroSDカードに録画できるため、月額料金なしでもライブ映像の確認や録画が可能です。Furbo 360°もライブ映像・おやつ飛ばし・話しかけは無料ですが、吠え通知やクラウド録画は有料プランが必要です。

ペットカメラがWi-Fiに繋がらないときはどうすればいいですか?

紹介した4機種はいずれも2.4GHz帯専用です。ルーターのバンドステアリングで2.4GHzと5GHzが同じ名前になっていると設定に失敗しやすいため、スマホを2.4GHzのSSIDに接続してから設定するか、ルーター側で2.4GHz専用のSSIDを用意してください。

犬の吠えや鳴き声を通知してくれるペットカメラはどれですか?

Tapo C225はペットの鳴き声検知に対応しています。Furbo 360°は吠え通知(ワンワン通知)がありますが、有料サブスクのFurboシッターへの加入が必要です。

安くペットカメラを始めたい場合はどれを選べばいいですか?

価格を抑えたいならATOM Cam Swingが候補です。公式価格6,980円で、首振りとAIによる人物検出・自動追跡に対応しています。ペット検知も欲しい場合はTapo C225を検討するとよいでしょう。

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