【玄関に穴を開けずに】賃貸でも後付けできるスマートドアホン・インターホンの選び方

比較・おすすめ

賃貸だと来客対応をもっと便利にしたいと思っても、「インターホンの配線を触れない」「原状回復ができないと困る」といった理由で後付けをためらっている方も多いのではないでしょうか。実は最近は工事不要・電池式で、退去時にきれいに剥がせるタイプのスマートドアホン・ワイヤレスチャイムが増えています。

この記事では、賃貸でも後付けしやすい製品の選び方と、設置前に確認しておきたい注意点を整理します。

賃貸で後付けする前に確認したい3つのポイント

①交換型か、貼り付け型かを見極める
マンションの共用インターホン設備と連動して交換する「既存交換型」は、退去時に元の機器へ戻せることが条件になるため管理会社への確認が必須です。一方、玄関ドア横に両面テープなどで取り付ける「ドア掛け型・貼り付け型」は工事不要で、共用インターホンをそのまま残せるため賃貸向きです。

②電源方式を確認する
後付けドアホンの多くは電池式かバッテリー充電式です。電池式は配線不要な反面、定期的な交換が必要になります。バッテリー切れのまま放置すると来客に気づけなくなるため、残量通知機能があるかも購入前にチェックしておきましょう。

③管理会社・大家さんへの確認を忘れない
両面テープ止めでも、退去時に外壁や玄関ドアに跡が残るケースがあります。特に金属製の玄関ドアは粘着跡が目立ちやすいため、事前に管理規約を確認し、必要であれば設置前に一声かけておくと安心です。

カメラ付きタイプのおすすめの選び方

来客の顔をしっかり確認したい場合は、カメラ付きのスマートドアホンが向いています。Aqaraのワイヤレスドアホンのように、工事不要でスマホへ来訪者の映像を通知し、外出先からでも双方向音声で応答できるモデルが人気です。1080p・広角166度程度のレンズと赤外線ナイトビジョンを備えていれば、夜間の来客確認にも困りません。

SwitchBotエコシステムをすでに使っている家庭では、玄関子機とモニター親機がセットになった「SwitchBot スマートテレビドアホン」も選択肢になります。SwitchBotのハブやスマートロックと合わせて1つのアプリで管理できる点がメリットです。

カメラ不要ならワイヤレスチャイムも選択肢

「顔まで見えなくても、来客に気づければ十分」という場合は、カメラなしのワイヤレスチャイムがコストを抑えられます。電池式・工事不要で見通し100m以上届くタイプも多く、玄関チャイムの音が家の奥まで届きにくい間取りの賃貸では、スマホ連動タイプより先にこちらを検討する価値があります。

価格帯の目安

カメラなしのワイヤレスチャイムは2,000〜4,000円程度、スマホ連動のカメラ付きドアホンは6,000〜15,000円程度が目安です。SwitchBotのようにモニター付き据置タイプになると、1万円台後半からとなるケースもあります。まずは低価格帯のワイヤレスチャイムから試し、必要に応じてカメラ付きタイプへステップアップする方法もおすすめです。

注意点

スマホ連動タイプは自宅のWi-Fi環境に依存するため、玄関付近の電波が弱いとオフライン通知が届かないことがあります。設置前にスマホの電波強度を確認し、必要であれば中継機やメッシュWi-Fiの追加も検討しましょう。また、退去時の原状回復トラブルを避けるため、剥がし跡がつきにくい再剥離タイプの粘着シートを採用した製品を選ぶと安心です。

まとめ

賃貸でもドアホン・インターホンをスマート化する方法は増えており、工事不要のドア掛け型やワイヤレスチャイムを選べば、退去時のトラブルを避けながら来客対応を便利にできます。交換型か貼り付け型か、カメラの要不要、電源方式の3点を軸に、自宅の間取りと管理規約に合った製品を選びましょう。

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よくある質問

賃貸で後付けする前に確認したい3つのポイント

①交換型か、貼り付け型かを見極めるマンションの共用インターホン設備と連動して交換する「既存交換型」は、退去時に元の機器へ戻せることが条件になるため管理会社への確認が必須です。一方、玄関ドア横に両面テープなどで取り付ける「ドア掛け型・貼り付け型」は工事不要で、共用インターホンをそのまま残せるため賃貸向きです。

カメラ付きタイプのおすすめの選び方

来客の顔をしっかり確認したい場合は、カメラ付きのスマートドアホンが向いています。Aqaraのワイヤレスドアホンのように、工事不要でスマホへ来訪者の映像を通知し、外出先からでも双方向音声で応答できるモデルが人気です。1080p・広角166度程度のレンズと赤外線ナイトビジョンを備えていれば、夜間の来客確認にも困りません。

カメラ不要ならワイヤレスチャイムも選択肢

「顔まで見えなくても、来客に気づければ十分」という場合は、カメラなしのワイヤレスチャイムがコストを抑えられます。電池式・工事不要で見通し100m以上届くタイプも多く、玄関チャイムの音が家の奥まで届きにくい間取りの賃貸では、スマホ連動タイプより先にこちらを検討する価値があります。

価格帯の目安

カメラなしのワイヤレスチャイムは2,000〜4,000円程度、スマホ連動のカメラ付きドアホンは6,000〜15,000円程度が目安です。SwitchBotのようにモニター付き据置タイプになると、1万円台後半からとなるケースもあります。まずは低価格帯のワイヤレスチャイムから試し、必要に応じてカメラ付きタイプへステップアップする方法もおすすめです。

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