【玄関が狭くて諦めていた人へ】SESAME 6 Pro mini・引き戸対応モデル登場|取り付け条件と選び方

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玄関のサムターンとドア枠の隙間が狭くて、スマートロックの取り付けを諦めたことはありませんか?また「うちは引き戸だから、そもそも対応する製品がない」と思い込んでいる方も多いのではないでしょうか。

スマートロックの定番「SESAME(セサミ)」シリーズは、上位モデルの「SESAME 6 Pro」で「99%の鍵に対応」をうたってきました。裏を返せば、残りの1%の玄関には手が届いていなかったということです。

2026年7月28日、CANDY HOUSE(キャンディハウス)はこの「取りこぼし」を埋める新モデル「SESAME 6 Pro mini」と「SESAME 6 Pro 引き戸」を発表しました。この記事では、何が変わったのか、自宅の玄関に取り付けられるかの確認方法、購入前に押さえておきたい注意点をわかりやすく解説します。

何が発表された?SESAME 6 Pro miniと引き戸対応モデルの概要

今回発表されたのは「SESAME 6 Pro mini」と「SESAME 6 Pro 引き戸(SlidingDoor)」の2機種です。価格はどちらも4,480円(税込4,928円)で、既存の「SESAME 6 Pro」と同じ価格に据え置かれたまま、発表日の2026年7月28日20時15分から公式ストアで販売が始まりました。余談ですが新商品発表会の動画いつも面白い企業さんですよね。

SESAME 6 Pro miniは、本体の幅を「SESAME 6 Pro」より約29%薄くしたモデルです。サムターン(鍵の内側にあるつまみ)の中心軸からドア枠までの距離が20mm以下という、これまで取り付けを諦めるしかなかった狭いスペースにも設置できるようになりました。さらに充電池に対応したうえで最新半導体により消費電力が抑えられ、電池寿命は365日から500日に伸びています。サムターン受けの調整幅も2段階から4段階に増え、つまみの形状に合わせやすくなりました。

SESAME 6 Pro 引き戸は、上下にサムターンを動かすタイプの引き戸に対応するモデルです。モーターの回転する動きを上下の直線的な動きに変換する仕組みを新たに組み込むことで、本体を薄いまま保ちながら引き戸の鍵を動かせるようにしています。本体は上下を反転させて設置でき、取り付けたあとも物理キーをそのまま併用できます。

自宅の玄関に取り付けられるか確認する3つのチェックポイント

チェック①:サムターンとドア枠の距離を測る サムターンの中心軸からドア枠までの距離をメジャーで測ってみましょう。20mm以下であれば、通常の「SESAME 6 Pro」ではなく「SESAME 6 Pro mini」が候補になります。

チェック②:開き戸か引き戸かを確認する 玄関やお部屋のドアが手前・奥に開閉する「開き戸」なのか、横にスライドする「引き戸」なのかで、選ぶモデルが変わります。上下式サムターンの引き戸であれば「SESAME 6 Pro 引き戸」が対応します。

チェック③:サムターンの形状が特殊でないか確認する サムターン受けの調整幅は4段階に増えていますが、それでも形状が合わない場合は、3Dプリンターで製作する専用アダプター(1個380円)が別途用意されています。標準のアダプターで合わなくても、諦める前に確認してみましょう。

既存の「SESAME 6 Pro」との違い・どちらを選ぶべきか

価格はどのモデルも4,480円(税込4,928円)で共通のため、単純に「安いから」という理由で選ぶ必要はありません。玄関のスペースに余裕があり、開き戸タイプであれば、これまで通り「SESAME 6 Pro」で問題ありません。狭いスペースに取り付けたい場合は「mini」、引き戸に取り付けたい場合は「引き戸」モデルを選ぶという判断でよいでしょう。

ハードウェアとソフトウェアの基本仕様は上位モデルと共通です。ブラシレスモーター(非接触式)を採用し、1日200回の開け閉めを想定した耐久性を持ち、OSは「SesameOS 3」、別売りの「Hub3」を経由することでMatter規格を通じてApple HomeKit・Google Home・Amazon Alexaとの連携にも対応しています。買い替えというより「選べる玄関の種類が増えた」と捉えるのがよさそうです。

購入前に知っておきたい注意点

CANDY HOUSEは引き戸対応モデルを「業界初」と説明していますが、引き戸に対応するスマートロック自体は他社からも販売されています。どの範囲を指して「初」としているのかは、購入前に公式情報で確認しておくと安心です。

取り付けは付属の3M両面テープが基本で、マグネットタイプの固定具は別売りです。賃貸物件にお住まいの場合は、テープの粘着力やドアの素材によって原状回復に影響が出ないか、事前に確認しておくことをおすすめします。

また、1つのSESAMEに連携できる周辺機器(セサミタッチやオープンセンサーなど)は1台につき2台までという台数制限があります。すでに他のSESAME製品をお持ちの方は、連携台数の上限も含めて検討するとよいでしょう。

まとめ

「SESAME 6 Pro mini」と「SESAME 6 Pro 引き戸」は、玄関のスペースや戸の種類が理由でスマートロックを諦めていた方にとって、大きな朗報といえる新モデルです。まずはご自宅のサムターンとドア枠の距離を測り、開き戸か引き戸かを確認したうえで、自分の玄関に合うモデルを選んでみてください。価格が据え置かれたまま選択肢が広がったのは、コスパの良さで人気のSESAMEシリーズらしいアップデートといえるでしょう。

よくある質問

何が発表された?SESAME 6 Pro miniと引き戸対応モデルの概要

今回発表されたのは「SESAME 6 Pro mini」と「SESAME 6 Pro 引き戸(SlidingDoor)」の2機種です。価格はどちらも4,480円(税込4,928円)で、既存の「SESAME 6 Pro」と同じ価格に据え置かれたまま、発表日の2026年7月28日20時15分から公式ストアで販売が始まりました。

自宅の玄関に取り付けられるか確認する3つのチェックポイント

チェック①:サムターンとドア枠の距離を測る サムターンの中心軸からドア枠までの距離をメジャーで測ってみましょう。20mm以下であれば、通常の「SESAME 6 Pro」ではなく「SESAME 6 Pro mini」が候補になります。

既存の「SESAME 6 Pro」との違い・どちらを選ぶべきか

価格はどのモデルも4,480円(税込4,928円)で共通のため、単純に「安いから」という理由で選ぶ必要はありません。玄関のスペースに余裕があり、開き戸タイプであれば、これまで通り「SESAME 6 Pro」で問題ありません。狭いスペースに取り付けたい場合は「mini」、引き戸に取り付けたい場合は「引き戸」モデルを選ぶという判断でよいでしょう。

購入前に知っておきたい注意点

CANDY HOUSEは引き戸対応モデルを「業界初」と説明していますが、引き戸に対応するスマートロック自体は他社からも販売されています。どの範囲を指して「初」としているのかは、購入前に公式情報で確認しておくと安心です。

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