「気づいたらGoogle Homeアプリの表示が変わっていた」「自動化の設定画面に見慣れない案内が出てきた」——そんな変化に気づいた方もいるのではないでしょうか。
Googleは2026年7月23日、「Google Home」関連サービスの最新情報「What’s new in Google Home」を公開し、複数の新機能・改善を発表しました。Googleはこうしたアップデート内容を定期的にまとめて公開しており、今回もスマートホームを使ううえで知っておきたい変更がいくつも含まれています。この記事では、その中でも押さえておきたいポイントを一つずつわかりやすく解説します。
今回のアップデートでわかること
今回の更新は大きく分けて4つのポイントがあります。「Gemini for Home」のGemini Live対応拡大、会話を覚えていられる時間の延長、自動化・スマートロックまわりの案内強化、そしてカメラ関連の不具合修正です。それぞれ順番に見ていきましょう。
Gemini Live対応スピーカー・ディスプレイが拡大
早期アクセス提供中の「Gemini for Home」において、会話形式でスマートホームを操作できる「Gemini Live」を利用できるスピーカー・ディスプレイの対応機種が拡大されました。日本では2026年4月7日からGemini for Homeの早期アクセスプログラムが始まっており、対応国・言語も順次拡大されています。今回の更新で、より多くの端末から会話形式での操作を試せるようになったことになります。
会話の記憶時間が15分に延長(Conversational Memory)
Google Homeには、直前の会話内容を覚えておいて次のやり取りに活かす「Conversational Memory(会話記憶)」という機能があります。今回のアップデートでこの記憶時間が15分に延長されました。たとえば「リビングの照明をつけて」と話しかけたあと、少し時間が経ってから「さっきの照明、もう少し暗くして」と続けても、以前より正しく意図を汲み取ってもらいやすくなります。
自動化・スマートロックまわりの案内が強化
「Google Home」アプリでは、自動化の設定に関する案内が強化されました。具体的には、トリガー(実行条件)が設定されていない自動化を作成しようとした際に、警告アラートが表示されるようになりました。設定し忘れによる「自動化が動かない」というトラブルを未然に防ぎやすくなります。
また、スマートロックのパスコードを手動で変更した場合に、変更内容を確認するリマインダーが表示されるようになりました。締め出しや意図しないパスコード漏れのリスクを減らせる、安全面に関わる改善です。
カメラ関連の不具合も複数修正
あわせて、ネットワークカメラ機能に関する複数の不具合も修正されています。カメラ映像の読み込みが遅い・表示が固まるといった不安定さを感じていた方は、Google Homeアプリを最新版に更新することで改善している可能性があります。
アップデートを反映させるには
今回の変更を利用するには、まず**スマートフォンのGoogle Homeアプリを最新バージョンに更新**してください。アップデートは段階的に配信されることが多いため、更新してもすぐに反映されない場合は、数日おいて再度確認することをおすすめします。特に自動化の警告アラートやスマートロックのリマインダーは、設定画面を開いたタイミングで表示されるので、普段あまり開かない方はこの機会に一度目を通してみるとよいでしょう。
まとめ
2026年7月23日のGoogle Homeアップデートでは、Gemini Live対応拡大・会話記憶の延長・自動化とスマートロックの案内強化・カメラ不具合修正の4点が主なポイントでした。特に自動化の警告アラートやスマートロックのリマインダーは、日々の「うっかり」を防いでくれる実用的な改善です。アプリを最新版に保ちながら、新しい案内表示にも目を通してみてください。
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よくある質問
今回のアップデートでわかること
今回の更新は大きく分けて4つのポイントがあります。「Gemini for Home」のGemini Live対応拡大、会話を覚えていられる時間の延長、自動化・スマートロックまわりの案内強化、そしてカメラ関連の不具合修正です。それぞれ順番に見ていきましょう。
Gemini Live対応スピーカー・ディスプレイが拡大
早期アクセス提供中の「Gemini for Home」において、会話形式でスマートホームを操作できる「Gemini Live」を利用できるスピーカー・ディスプレイの対応機種が拡大されました。日本では2026年4月7日からGemini for Homeの早期アクセスプログラムが始まっており、対応国・言語も順次拡大されています。今回の更新で、より多くの端末から会話形式での操作を試せるようになったことになります。
会話の記憶時間が15分に延長(Conversational Memory)
Google Homeには、直前の会話内容を覚えておいて次のやり取りに活かす「Conversational Memory(会話記憶)」という機能があります。今回のアップデートでこの記憶時間が15分に延長されました。たとえば「リビングの照明をつけて」と話しかけたあと、少し時間が経ってから「さっきの照明、もう少し暗くして」と続けても、以前より正しく意図を汲み取ってもらいやすくなります。
自動化・スマートロックまわりの案内が強化
「Google Home」アプリでは、自動化の設定に関する案内が強化されました。具体的には、トリガー(実行条件)が設定されていない自動化を作成しようとした際に、警告アラートが表示されるようになりました。設定し忘れによる「自動化が動かない」というトラブルを未然に防ぎやすくなります。


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